BBの特徴と法則を把握して消化しよう
ボーナス中の演出は3人のキャラから選択可能で、スタート時のベットで決定。どのキャラもボーナス中の抽選は同じだが、ATの告知パターンはもちろん、モード示唆演出も異なるので、各演出の特徴を理解した上で実践に役立てていただきたい。
最もオーソドックスなチャンス告知タイプの轟は、「パンダの法則」と「リールホールド」を理解すれば、より楽しく打つことができる。
また、従来の演出のみならず新演出も追加されたので、前兆中のチャンス演出にドキドキできることを請け合いだ。
そして、新キャラである鏡は完全告知タイプでありながら轟と同等の法則&予兆演出を搭載し、奥深いゲーム性を実現。さらに雫は7揃いの瞬間を特定しない後告知タイプで、期待感を損なうことなく消化でき、モード示唆要素も豊富に用意されているので、ここでの情報を把握して、保留玉の色にぜひとも一喜一憂してほしい。
まずは番長ボーナス継続ゲームの数別のAT当選期待度&7揃い期待度を把握!
BB中は成立役に応じた7揃い抽選が行われ、それに当選すれば7揃いの権利獲得=AT当選が確定する。2種類のBBでは青7BBの方が7揃い期待度は高く、その差は2倍以上。なお、7揃いが青だった場合は、次回天国が確定する。
轟BB
金カットインなら継続のチャンス
チャンス告知タイプの轟BBは、番長2のチャンス演出を色濃く受け継きつつ、新演出とリールホールドの要素を追加。液晶のナビパターンの法則、そしてパンダ+ホールドの法則がとにかく楽しい。
小役ナビ系アクションの特徴
基本は小役ナビ(小)だが7揃い前兆に突入すると小役ナビ(中)が頻繁。なお、ナビパターンによっては7揃い確定のものある。
小役ナビ(ドデカ)
- チャンス役成立ならアツい
- ベルorリプレイなら激アツ
- 対応ハズレは確定
ダブル小役ナビ
- 平&部長ナビ出現時は激アツ
- 美祐&美佐は右ならアツい
- 同一ナビは本前兆濃厚
小役ナビ(中)
連続すれば前兆示唆
小役ナビ
チャンス目なら実践上確定
漢岩落下
実践上の期待度は約90%
郡小役ナビ
実戦上は7揃いが確定
7を狙えの特徴
パンダ&コパンダの法則も覚えれば、ホールドによっては0確
- パンダ=9.5%(順押し下段テンパイで確定)
- コパンダ=50%(右上がりテンパイで2確)
- メスパンダ=100%(実戦上100%で7が揃う)
オーラ演出
継続のチャンスとなる赤オーラだが、非継続の場合は次回通常ビ上に期待。
白→黄色→緑→赤→紫
ホールドパターン別の信頼度
中・中段赤7or左下段赤7以外は高期待度で、確定パターンも豊富に存在。リーチ目が出現するパターンもある。
- 中・中段7ホールド=期待度5%
- 左・下段赤7ホールド=期待度20%
- 2リールホールド=期待度50%
- 右・中段赤7ホールド=期待度80%
80G以降は意味が変化
80G目までは継続期待度を示唆81G以降は超番長期待度を示唆している!?
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