演出の流れを把握してチャンスを見逃すな
通常時のステージは全4種類で、これらは基本的に内部状態を示唆。雫ステージへの移行は高確に期待でき、剛天ステージへの移行は超高確示唆だと思われる。
ステージ共通演出は小役ナビやチャンス告知がメインでハズレ・リプレイ時における白ナビ系やチャンスパターンの頻発は前兆の可能性あり。
非前兆中の崖登り演出、漢気演出、押忍PUSH演出などはチャンス役成立が濃厚で、最大4段階のサラリーマン語録演出は継続するほど当選の期待も高まる。
もちろん、シリーズおなじみである「第1消灯+ハズレ」の前兆示唆パターンは本機でも健在。最大32G継続する前兆はやはり
ハズレ・リプレイ時に演出が頻発→対決演出発展→敗北→研修突入→対決演出発展→告知発生
といった流れがオーソドックスなパターンだが、対決演出を経由せずに研修へ突入、単発系演出での告知発生といったパターンもあり、チャンス役でのBB当選時は契機によっては短い前兆(10G以内)が選ばれることもある。
研修後の対決演出敗北→研修再突入は超激アツとなる点と共に、しっかりと把握しておこう。なお、仁王門消灯演出、仁王門会議演出などの発生は頂ラッシュ高確率ステージ「仁王門」突入に期待。チャンスアップだ。
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